はじめに

未来の子供たちのために地球温暖化を防ぐには私達は何をしなければいけないのでしょうか?そんな願いを何時も思いつつも工業の発展につれ地球上の大気が日々汚れていくばかり…どうしたらいいのでしょう。

それには日米欧三地域の工業規格をうまく使い、標準化による規格製品で、排気の殆ど無い工業廃棄物処理装置が切望されているのではないでしょうか?

ダイオキシン類、二酸化炭素、これらを排出しない画期的な廃棄物処理装置。このような最も理想に近い、「3CS」処理装置これが新しいコンセプトの廃棄物の処理装置です


1. 技術と発明の背景

下水汚泥、食品廃棄物がバイオ方式リサイクル方法で処理されることが可能になる他方で、医療廃棄物、生ゴミのリサイクルでは異物の多いことや感染性のリスクが高い等々のため、今までは高温焼却方式が主力になっています。

従来の焼却方式(主に何種類かの直燃方式があり、乾留ガス化方式もある)では、PAHs類、ダイオキシンなどの有害ガスが生成されるだけでなく、二酸化炭素も発生し地球温暖化の原因にもなっています。

世界数十か国ではごみ焼却禁止法律を作り出しています。廃棄物焼却を反対する運動が盛んに行われている国と地域が多くなっています。

焼却方式ではない化学方式、高圧蒸気滅菌方式では、ダイオキシンの発生は防げたが、ごみの減量化をすることは達成できていません。

世界中のごみ減量化ができ、ダイオキシン類が発生せず、脱炭素・非焼却方法で且つリサイクルできるごみ処理方法が求められ、切望されています。

従来の大型ごみ処理施設だけではなく、分散された中小型のごみ処理装置がもっと最も求められています。


2.発明特許の内容

発明の名称

廃棄物処理方法及び廃棄物処理装置

発明の主な内容

従来の焼却方式と違って、低低温亜臨界反応(3CS反応技術)によって、ダイオキシンなどの有害ガスを発生させないように、廃棄物を無害化、繊維化、減量化することができ、さらにプラスチックなどの有機物をリサイクルすることも可能にする方法及び装置。


3.発明特許の特徴

  • 高温焼却しないので、高分子の熱分解が発生せず、ダイオキシン類などの有害ガスが発生しないこと
  • 低低温反応することによって、高分子類が単純化され、特殊な雰囲気ガスによりごみが含有するウィルスや菌類を殺し、蛋白質類の膜壁と組織を破壊し、不純物を除去することによってごみを無害化、浄化することができること
  • 3CS低温反応により生ごみ及び廃棄物は脱水され、繊維化状態になり、減量化されることができること
  • 高温焼却しないので、プラスティックなどの有機物が熱分解・炭化されず、そのままリサイクルすることができ、減炭することができること
  • 高温酸化・焼却せず、助燃剤(ガス、油等)も一切使用しないので、二酸化炭素が発生せず、地球温暖化の防止、地球環境の保護にも役立つこと
  • 中小型標準機をロット生産・量産することができること

3CSとは?

3CSとは低温でのイオン化 化学(共役)反応という事です。

kinds Low temperature Chemical reactions & ion reactions Station

低温イオン化脱炭素廃棄物処理技術は地球温暖化の原因であるCO2を大幅に削減できます。

世界数十カ国ではごみ焼却禁止の法律を打ち出しており、100カ国以上の国と地域がごみ焼却方式に反対の姿勢であります。その為、環境に適応した装置で市場需要に応えるには、相応の対策或いは、革新的な技術の開発が必要であります。

当研究所はこれまでこの3CS装置の開発、特にごみゼロ国際行動計画、地球温暖化防止に応えるために脱炭素技術の開発に尽力してきましたが、これから広く生かされるようにパートナーと一緒に一般家庭から、工場から出るごみだけでなく、病院、観光地、老人ホーム、農畜産廃棄物、土壌改良等の処理装置として広範な利用が考えられます。

各種ごみの中には、難燃性の機能を持つ廃プラ、廃棄物材を構成する一方で、ハロゲン化合物資を多量に含んでいます。これらを高温燃焼、高温酸化方式で焼却すると必ずDx類(PCDD、PCDF、PCB)、PAHs類(多環芳香族炭化水素)生じます。これらは発癌性を有し、環境ホルモンを生ずる危険性が非常に高いと考えられています。

それらを凌駕する当ケンテック研究所により開発された低温イオン化脱炭素廃棄物処理装置は、一切のDx類(PCDD、PCDF、PCB)、PAHs類(多環芳香族炭化水素)を極限まで低くする事が可能な装置であります。

この装置は、企業、医療施設、老人ホームからのごみ、農畜産廃棄物、工業廃棄物、島嶼地域のごみ等々を処理する多くの廃棄物処理業者の要望に答えるものです。


「3CS」低温イオン化脱炭素装置と技術の背景説明

本特許技術の環境領域での重要性

ケンテック研究所は低温イオン雰囲気、化学、低温電気科学の混合装置の開発・研究・設計製造に携わてきました。

本低温イオン化反応技術は、助燃油、助燃ガス等を一切使用しません。ユーティリティーは商用電源の使用のみであります。低温イオン化反応によって、都市ごみ、生ゴミ、医療廃等の処理をすると同時に無害化・リサイクルができます。

3CS技術は、各種廃棄物等が低温無害化処理できるだけでなく、CO2、Dx等の有害ガスの発生も一切ありません。


3CS標準化製品イメージ

ケンテック研究所の3CS技術による標準化製品のイメージ図は以下の様になります。

ごみ処理リサイクル品回収装置の全体のイメージでありますが、左右とも商用標準化装置です。大きさは概ねコンテナサイズを想定しております。

当社の斬新なコンセプト3CS低温廃棄物装置による処理方法は、医療廃棄物、感染性廃棄物、生ごみ等々の処理。それらだけでなく、農業廃棄物、老人ホームなど広い分野の廃棄物を無害化処理し、減量化して、良質な再生品を回収することが出来ます。


キャプ
長さ12m×幅2.5m×高さ2.6m
装置イメージ図002-01
長さ6m×幅2.5m×高さ2.6m

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当社は環境保護と省エネルギー分野における先端技術の研究、開発を主体としております。過去の実績より得られた、経験と技術データを生かしながら、最新技術を用いた各種装置の企画、開発、設計、製作指導と併行して、その技術を応用した広範な業種、或いは各国の規格にあわせた、標準品の企画、製作等をプロデュースする企業です。様々な分野での業務提携とパートナーシップ連携を行っております。

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